相続登記に必要な住民票の除票(または戸籍の附票)がない場合。あるいは登記簿上の住所とつながらない場合について。

相続登記には、お亡くなりになられたかたの住民票の除票(または戸籍の附票)が必要です。

相続による不動産の名義変更をするとき、

被相続人(お亡くなりになられたかた)の住所と、登記簿上の住所を確認するために、

被相続人の住民票の除票が必要書類なります。

あるいは、住民票の除票の代わりに戸籍の附票でも大丈夫です。

 

「住民票の除票」と「戸籍の附票」の違い

取得場所

住民票の除票は、

住所地の市区町村役場で取得できます。

 

一方、

戸籍の附票は、

本籍地の市区町村役場で取得できます。

 

住所に関する記載内容

住民票の除票は、

現在の住所と、

前住所が記載されています。

 

戸籍の附票は、

その戸籍のある期間の住所の変遷がすべて記載されています。

(説明がちょっと難しいのですが・・・(^^;))

 

例えば、

平成18年7月18日に改製された戸籍で平成26年2月1日までA市に本籍があり、

平成26年2月1日からB市に転籍した場合。

(住所移転ではなく本籍を移転した場合です)

 

平成18年7月18日から平成26年2月1日までの住所変更は、

A市で取れる戸籍の附票に記載されています。

 

転籍後の平成26年2月1日以降の住所は、

A市の戸籍の附票には載りませんが、

B市でとれる戸籍の附票には載ってきます。

 

住民票の除票と、戸籍の附票どちらを利用したらいいの?

登記簿と住所が繋がればよいので、

住所地か本籍地か行きやすいほうの役所で取ればいいです。

ただ闇雲に取っても、

住所変更をたくさんしていたかたや、

戸籍の改製などで、うまく住所がつながらなくて、

余計な通数をとってしまうおそれもあります。

 

ケースバイケースですので、

司法書士に相談していたいてから取得されると手間が少なくなると思います。

 

 

 


編集後記

武蔵野市のおそば屋さん『中清』に家族で食事に行きました。

日本酒が豊富で新潟のお酒がおいしかったです(^^)

(名前は忘れてしまいました。。。)

おつまみも豊富でおなか一杯になりましたが、

しっかりお蕎麦も美味しくいただきました!

吉祥寺駅からも歩いて行けると思います。12分くらいでしょうか?