5月1日会社法の改正

平成26年6月20日参議院本会議で成立し、
同月27日に公布された「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が
平成27年5月1日に施行されました。

法務省の資料はこちら
今回の改正では主に以下のような改正がされています。

・社外取締役、社会監査役の要件に関する改正

・取締役及び監査役の責任限定契約に関する改正

・監査等委員会設置会社制度の創設

・監査役の監査の範囲が登記事項に

・募集株式が譲渡制限株式である場合等の総数引受契約の手続き

・公開会社における支配株主の異動を伴う募集株式の発行等

・公開会社の発行可能株式総数に関する規律についての改正

この他にも多くの改正があります。

 

注目は?

今回の改正は大規模なものでしたので、
司法書士の登記実務にも大きな影響をあたえています。

個人的には監査役の監査の範囲に関する登記手続きに注目しております。

監査の範囲が会計に関するものに限定されている監査役については登記事項が増えることになります。

(近年、弊事務所で設立される株式会社において、監査役を設置する会社は少なくなっていますが、平成18年の会社法改正以前から存在する株式会社については監査役が必要でした。)

 

ということで・・・
この監査役の監査の範囲に関する登記については、
また別の記事でもご案内する予定です!

 


編集後記

弊司法書士事務所では窓が西側にあるのですが、
夕方は西日がモロに当たるので熱いです。。。
いい季節なのですが。。(^^;)