インターネットで相続税がかかるかどうか判定する無料ソフトを国税庁が提供しました

相続税がかかるかどうかを計算してくれます

日経新聞によると5月11日から始まったサービスのようです。

こういうソフトは前からあったのですが、国税庁の提供なので信頼感がありますね。
国税庁ホームページ 「相続税の申告要否判定コーナー」
この判定コーナーの指示どおりに、
相続人の数や、
不動産、有価証券、預貯金、現金、負債などを入力していくと、
相続税の申告手続きが必要かどうかを判定してもらえます。

遺産が基礎控除を超えるか超えないのか計算してくれるので、
概算ですが、申告の要否がおおよそ分かるようになっています。

路線価などで計算するのが面倒なので、
このソフトが
すごく簡単なわけではありません。

残念ながら相続税のことをあまり知らないと難しいと思います。
パソコンで入力するのが苦手なかたは、
こちらで計算してみるのもいいと思います。

国税庁ホームページ

「相続税の簡易判定シート」(平成27年~用)

土地は概算ですがとりあえず固定資産評価額で計算してもいいですしね。

 

相続税申告が専門でない税理士も多い

計算してみて相続税がかかるかどうか、
微妙なラインであれば、
税理士さんに相談したほうがいいです。

税理士に相談する場合、相続税申告の経験がたくさんある税理士さんにしてください。
意外と相続税の申告をやったことがない税理士さんも多いので、
やはり経験豊富なかたのほうが、
段取りもスムーズですし安心です。

(相続税申告の経験豊富な税理士をご紹介できますので、高杉までお気軽にご相談ください(*^^))
ちなみにこの「相続税の申告要否判定コーナー」以下のような注意点もあります。

 

・相続税の税額を計算するものではない

・相続税の申告書を作成するものではない

・相続開始が平成26年12月31日より前の相続は判定できない

・相続財産の金額が100億円以上の場合は使えない

・相続する土地等(路線価方式)3つ又は4つの道路に接している土地等がある場合は使えない

・配偶者控除や小規模宅地の特例は反映しない

 

 


編集後記

今日は暑かったですね~!
30度いったのでしょうか!?
アイス食べたくなりました(^^;)