登記費用=報酬+登録免許税+その他実費

登記費用 報酬の他にかかるものは?

費用はとってもデリケートな部分なので、できるだけ明確にすることをモットーにしています。
ただ、

事案も簡単なものから難しいものまで、

ケースバイケース。
ズバッ!と言えないこともしばしばあります。。

さて、
登記費用は大きく分けて、

報酬と登録免許税に分かれます。

登録免許税

登録免許税は、自分で登記手続きをしてもかかるものです。

税率は、個別に決まっています。
相続による不動産の名義変更(相続登記)であれば、

課税価格×1000分の4です。

たとえば

3000万円の不動産の相続登記の場合、

登録免許税は12万円です。

 

贈与による不動産の所有権移転登記であれば、

課税価格×1000分の20です。

たとえば、

3000万円の不動産の贈与登記の場合、

登録免許税は60万円となります。

会社の設立の場合、

資本金に1000分の7をかけた額が登録免許税になりますが、
15万円にいかない場合は15万円です。

たとえば、
資本金が300万円の会社の場合は、
300万円に1000分の7をかけても15万円にいかないので、
登録免許税は15万円になります。

 

報酬

報酬は文字通り司法書士が受け取る報酬です。

 

日当や、相談料、書類の取得に関しても報酬が発生します。
報酬には消費税がかかります。

 

実費

これは、

登記簿謄本や戸籍などを取得した時に役所に収めた代金や、
郵送費などです。

 


編集後記

報酬金額の高い安いで選ばれる司法書士ではなく、
「他の人でなくあなたに頼みたい!」
と言われると嬉しいです。

司法書士というか一個人として、末永く個人・会社をサポートできるよう信頼されるようになりたいものです。

一回の手続きでさようならでは寂しいですもんね(^^)