【相続登記】戸籍・住民票・印鑑証明書に期限はありません

相続による不動産の名義変更に使う書類について、期限のあるものは固定資産評価証明書

相続登記には戸籍謄本や、住民票、印鑑証明書が必要なことが多いのですが、

有効期限はありません。

よって4ヶ月前でも、原則として、何年前のものでも添付書類として使うことができます。

原則としてとしたのは、戸籍等の記載内容に変更があったものなどは、使用することはできないからです。

 

固定資産評価証明書は期限があります。

評価証明書は4月1日以降に新年度の評価が記載された評価証明書が交付されます。

登記する年度のものを提出しなければなりません。

 

平成27年度の評価証明書が登記に使用できるのは平成28年3月31日まで

いま役所で評価証明書を取得すると平成27年度のものが取得できます。

この平成27年度の評価証明書を使って相続登記できるのは、平成28年3月31日、今週の木曜までです。

相続登記に限らず、売買の所有権移転登記でも、贈与による所有権移転登記でも同じです。

 

4月に入ると新しい平成28年度の固定資産評価証明書を使用して登記手続きをすることになります。

 

だから、年度末は新しく評価証明書を取得しなくても済むよう、

年度内に登記を申請しようと、すこし忙しくなります(^^)