会社の解散や清算の案件の増加

設立より解散・清算が多くなった理由

事務所を開業した当初は、圧倒的に設立業務が多かったのですが、昨年は会社の設立よりも、解散登記業務のほうが多くなりました。

なぜでしょう?

おそらく私が個人的に年配のかたとの付き合いが増えたからなんだろうと思います。

設立のご依頼は30歳代のからから、解散のご依頼は60歳代のかたからが多いようです。

地域別には、武蔵野市三鷹市以外からも多く、埼玉県や神奈川県の会社からの依頼もあります。

 

解散といっても様々なパターンがある

ひとくちに解散といっても、いろんなパターンがあります。

税理士から依頼がくるケースは、会社代表者が代表清算人となり、税理士主導で清算結了まで終わるスムーズな場合が多いです。

だいたい解散から清算結了まで半年かかりません。

弁護士からの依頼の場合は、負債が多く、比較的大きな業務を営んでいて、債権者との交渉があったり、手続きも複雑になることがあります。

 

会社の解散方法がイメージできる本

おすすめの本で、会社をどうやって整理して、やめるかが書かれた本があります。

会社をたたむ上で、どういった問題があり、どう処理していくのかということがけっこう分かりやすく書いてあります。

 

この本は結局、弁護士に頼みましょうといった感じもありますし、私も弁護士を紹介することになることも多いのですが、弁護士費用がいくらくらいになるのか気になりました。

私がお手伝いできるとすれば、登記の部分と、それに付随した法的手続きアドバイスになります。

 

最近は会社分割にも力を入れているので、分社のスキームを活かした会社再生の提案もできればと考えています。分社・会社分割は今は東芝のニュースで話題ですね。